第35火曜 詩篇119篇89〜176節
【祈り】
【聖書通読のたすけ】
「みことば賛歌(下)」
119篇後半となります。続けて各段落のアルファベットとキーワードを記します。
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「ラメド」 89〜96節
私は「あなたのもの」(94節)そしてみことばは高く広いことを記しています。
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「メム」 97〜104節
「あなたの仰せ」(98節)が、とこしえに、私のものであることを記しています。
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「ヌン」 105〜112節
みことばが「私の足のともしび、私の道の光」(105節)であることを記しています。
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「サメク」 113〜120節
悪者との戦いと、「隠れ場」「隠れが」(114節)である神様を記しています。
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「アイン」 121〜128節
信仰者の「保証人」(122節)となられる神様を記しています。
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「ペー」 129〜136節
罪の支配ではなく、みことばの「光」(130節)による歩みを記しています。
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「ツァディー」 137〜144節
「敵」(139節)はみことばを忘れ、信仰者はこれを愛すことを記しています。
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「コフ」 145〜152節
一日中「近く」(151節)いてくださる神様のことを記しています。
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「レーシュ」 153〜160節
神様のあわれみと、「義のさばき」「正しい裁き」(160節)を記しています。
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「シン」 161〜168節
信仰者の道がすべて神様の「御前」(168節)にあることを記しています。
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「タウ」 169〜176節
みことばとみおしえによって「私のたましい」(175節)が生きて、神様を賛美し、神様の「さばき」(175節)が信仰者の助けとなることを記しています。
【信仰告白】