第39土曜 エペソ2:1-22



【祈り】

[1] 主の祈り

【聖書通読のたすけ】

『神様からの賜物』

 第2章においても、救いは神様からの一方的な恵みによるもので、イエス・キリストを通して信仰により、わたしたちにもたらされるものであることが、しつこいくらい繰り返し語られます。

 またここで私たちは神の作品で、良い行いをするために造られたと記されています。しかもその良い行い自体を神様は、あらかじめ備えてくださっているのです。まったく驚くべき、いやかえってまっすぐには受け留め難いこととも言えます。では、どのようにしたら神様からの良い行いを知り、またそれを為すことができるのでしょうか。

 ウィリアム・マクドナルド氏はその著書で、以下の通りまとめています。

  1. 自分が罪を犯していることに気づいたら、すぐにその罪を告白して捨てること。
  2. 継続的に、かつ無条件に神様に従うこと。
  3. 神様の御心を見分けるためにみことばを学び、神様が言われることを何でもすること。
  4. 毎日、祈る時間を持つこと。
  5. 機会を逃すことなく、奉仕すること。
  6. 他のクリスチャンたちとの交わりを深め、その助言を求めること。

 神様は、良い行いをするための備えをさせくださり、良い行い自体も備えてくださり、さらに報いてくださるのです。神様の恵みとは、まさに受けるに値しない者に一方的に与えられるものなのです。


【信仰告白】

[2] 使徒信条