第31木曜【ローマ4:1-25】



【祈り】

[1] 主の祈り

【聖書通読のたすけ】

 2000年にわたり、多くのキリスト者が慰めと励ましを受けてきたローマ4章を、簡単にスケッチしてみましょう。

【アブラハムの場合】

約束・・・ 世界の相続人になること(13節・16〜18節)。
信仰・・・ 約束を信じること(19〜21節)。
義認・・・ 信仰による(22節)。
割礼・・・ 義認の証印(11節)。

【新約のキリスト者(私たち)の場合】

約束・・・ 十字架の死による罪の贖いと、復活(永遠のいのち)の希望(25節)。
信仰・・・ 主イエスを死者の中からよみがえらせた神を信じること(24節)。
義認・・・ 信仰による(24節)。
洗礼・・・ 義認の証印としてのバプテスマ(第一ペテロ3章21節)。

 「彼は望みえないときに望みを抱いて信じました。・・・彼は、不信仰によって神の約束を疑うようなことをせず、反対に、信仰がますます強くなって、神に栄光を帰し、神には約束されたことを成就する力があることを堅く信じました」(18節・20〜21節)
 信仰の父であるアブラハムに倣う者でありたい、と思います。