聖書通読のコツ


毎回、「主の祈り」をささげてから読み始めます。
わかっても、わからなくても、忙しくても、心騒ぐときにも、読み進めます。

一日のうち、「この時間は聖書を読む」と決めて、予定に組み込むと、失念・ため込みを防げます(たとえば、朝起き後の10分・夜寝る前の20分とか、通勤・通学時間とか、朝トイレに入っている間とか)。
所要時間のぶん、テレビやインターネットの時間を削るのが効果的です。数週間で習慣化してきます。

2人3人で励まし合いながらすると、めげません。
通読サークルや教会全体で取り組んだり、メールやミクシィなどを使って、「きょうは△章まで」と、お互い励まし合うのも、よい方法です。

読んでいて、心にとまったところに線を引き、できればノートやメモ帳に日付を添えて書きとめます(旧約と新約でページや冊子を分けておくと、通読完了後に自分だけの筆写ダイジェストバイブルになります)。
次の日に昨日のノートを読み返すと、その聖書のことばが心に残ります(長期記憶化するには、1週間後→3週間後→1ヶ月半後の間隔で3回ほど読み返すのがよいそうです)。
アウトプット(書き出し)にブログなどを使えば、移動中にケータイで読み返すこともできます。

2〜3年続けて通読したら、文語訳や英訳など他の訳で通読すると、また新たな発見があります。
速いペースで続けた後は、一度、注解書を脇に年1回ほどのペースでじっくり取り組むのもよいです。
また、朗読したり、写経(写聖書)してみるのも、おもしろいでしょう。